どうもシンヤです。
天気予報を鵜呑みにして出社してみると見事な晴天。
着てくる服間違えた本日。
いかがお過ごしでしょうか?
リペアも順調に進み、
上がった物を店頭にポンっと並べて行ってましたが、
もう限界です。
足の踏み場もなくなってしまいそうです。
そんな訳で模様替え。色々場所を変えるだけでもまた違って見える物です。明日からの週末。新しい配置で皆様をお待ちしております。
さて、新商品の紹介も忘れずに。
時計のリペアに入っております。
時間のかかるリペアですのでゆっくりとではありますが
壁も埋まって参りました!
今回のサンバーストクロックは、全体像と、
顔とも言える文字盤のアップで構成してご紹介しようと思います。
Sunburst Clock実に50年代っぽい顔をしたサンバーストクロックです。
最近このデザインがカッコ良く感じてなりません。
シンプルですが非常に特徴的なデザインですね!
なんでこんなにシンプルなのに迫力あるのでしょうか?
それが50年代のデザインなんでしょうか。顔もスペーンとしております。
数字すらナシ。しかしそれがマイナスだとは思えません。
数字なんていらないんじゃないかと思わせて来ます。
最近この黒い針にゴールドのキャップが気に入ってます。
元々この配色でしたがリペアしてみると妙にカッコ良く感じます。
Sunburst Clock “ELGIN”こちらはリプロ物が作られる程定番のデザイン。
確かにリプロしやすいデザインです。
が、やはり本物をみてしまうとリプロはちょっと手が伸びませんね〜。
ま、離れてみたら違いは分かりませんが・・・。
お買い上げのお客様のこだわりが出るデザインだと思います。顔の方は白×金のコンビ文字盤に黒針ですので非常に見やすいです。
コチラも黒針に金キャップで仕上げてみました。
この組み合わせモダン物には非常にいい相性だと思っております。
Sunburst Clock “WELBY”こちらは初めて見るデザインですね〜。
未だにあるんですね見た事ないヤツ。
年間100個程はサンバーストクロック触っていますが初めてですね。コチラは金の針に秒針も金で。
オリジナルがそういう仕様でしたので忠実に再現しました。
少し変色した文字盤にゴールドが栄えます。
Sunburst Clock “Seth Thomas”コレも初めて見るデザインです。
木の形が変わってますね。文字盤は白×金コンビでローマ数字です。
プリント剥がれもなくきれいな状態ですよ!
Sunburst Clock “ELGIN”直球で太陽なデザイン。シンプルめのデザインですね。小振りな黒針がついておりますが文字盤の色に栄えますので見やすくなっております。
まだまだ時計のリペアは始まったばかり。
他にも色々な物がありますのでコレからも楽しみにしていて下さい。
さて、時間かかってたコーヒーテーブルもやっと上がりました。
50’s Coffee Tableブーメラン型の2段のデザイン。
これぞ50’sですね。
明らかにこの年代にしかないデザインです!マーブル調のメラミンですので水気にも強いです。
先日HPに更新した 50’s Step Table とセットで当時販売されていたのかと思います。
是非、セットでのご使用をお勧め致します!迫力が違います!
そんな訳でここ最近に更新した新商品をご紹介させていただきました。
店内がらりと変わっておりますので是非ご来店くださいませ〜。