どうもシンヤです。
本日は『Brass』素材のアクセサリー関係をご紹介します。
真鍮のことですね。
素材としては加工しやすく値段もそこそこという事で、
古くからいろいろな物に加工され使われて来た素材です。
くすんだりしやすい素材ですので経年により黒ずんで来ている物が多いですが、
磨けばピカピカに輝かせる事も可能です。
当店にも色々真鍮製の物が多く販売されています。
アンティーク物としては人気の素材ですね。
今日はそんな真鍮製の物にスポットを当ててご紹介しようと思います。
Brass Wall Rack壁にビス止めして使用するちょうど良い大きさのラックです。
コチラも真鍮で作られるとグッと雰囲気が出ます。水平機など使いまして取り付けるとまっすぐに取り付けできますよ。
ステー部分のカーブもいい雰囲気です。
黒ずんだ色合いもたまりませんね。
Brass Steering wheel舩のハンドル『舵輪』です。
コチラも真鍮。持ち手は木の無垢材です。コチラもいい雰囲気です。
壁に真ん中の穴をビスにでも引っ掛ければ簡単に飾る事ができます。
これまた良いインテリアのアクセサリーとなります。
Brass Ashtray個人的にとても気に入ってるのがコチラの灰皿。
どっしりとしており魅力的に感じます。ふたが開いたりなどせずに一体物です。
灰を捨てるときは本体ごと反対にしてください。何やら文字が彫り込んでありますが真意は不明。
年号でもないし。
大きさの割には重いので厚みもある真鍮の固まりですね。
火サスで言う所の凶器は鈍器になりえる重量です。
ケンカの際は激しくなる前にそっと遠くへ運んでおいてください(笑)
モダン物が多いインテリアの方には特に取り入れる事をお勧めします。
雰囲気が変わりますよ!引き締まるとでも言いましょうか・・。
またその際には植物なども一緒に取り入れる事をお勧めします。
モダンとインダストリアル・シャビーを取り持つ重要な要素になります。
素材の旨さを引き出した商品達です。
なかなかそういった物がインテリアアイテムには少なくなりがちな要素です。
ぜひチャレンジしてみてください!!