どうもシンヤです。
今日も微妙な天気ですね。
しかもちょっと寒さ戻って来てますよね・・。
片付けなくて良かったヒートテック。
さて、ココ数日かけてリペアを進めておりました物が上がって来ております。
王道アイテム達です。
Herman Miller 社製の椅子達。
インテリアの登竜門であり奥の深いイームズデザイン。
当店にも色々あるのですが、
今回新入荷した物からご紹介致します。
“Eames” Shell Side Chair Stacking Base
シェルサイドチェアのスタッキングタイプです。
定番のシェルサイドチェアにスタッキングの脚がついたものと言う認識で間違いはないのですが、
マウントがこの脚用に広く取られた物です。
ヴィンテージでは破損したり、欠損が多い足先のプラスチックパーツ『グライズ』。
入荷時は欠損ありましたが新しく同じパーツを付けております。
ちょっと見にくくて申し訳ありませんがHerman Miller マークもしっかりと入っております。
某リサイクルショップで刻印もなし、デザインもちょっと違う偽物が、
当たり前の値段でイームズとして販売されているのを先日発見しました。
店員さんにこれ偽物だよと教えておきました。
皆様もお気をつけ下さい。
このようにすっきりとスタッキングもできます。
お家のサブの椅子などにも良いですね!
使わないときは重ねておけますよ。
ちなみに新品で今 Herman Miller に注文すると6万半ば程で販売されています。
このヴィンテージの方が安いという事実は皆さん知っているのでしょうか?
さ〜お次はすばらしい物も入荷しております。
“Eames” DCW (A)
Charles & Ray Eamesが1945年にデザインした成型合板のダイニングチェア
DCW(Dining Chair Wood Legs)
プライウッドによる三次元成型の試作を繰り返していたチャールズ&レイ・イームズが、
研究の末、一体成型へのこだわりを捨てることにより生まれた歴史的チェアです。
前脚、後脚、背骨、背もたれ、座の5つのピースに分かれた成型合板を、
ネジ止めとショックマウント(ゴム製のパッド)を用いた特殊な技法で接着させることに成功し、
強度のあるデザインが完成しました。
1949年以降はハーマンミラー社が生産・販売するロングセラー商品です。
佇まいがさすがの雰囲気を出しております。
カラーも人気のブラックとまたそこもそそりますね。
試行錯誤の末にこの形に。60年近く販売され続けるって良い物の証拠です。
ここでうんちく語るよりもその事自体がすばらしさを語っております。
ヴィンテージですので端などは擦れてペイントがはげたりしております。
背もたれも多少傷があったりします。
座面にも。
ですが使って行けば必ずついてしまう傷です。
これを付けずに使う事は不可能でしょう。
座らなければつきませんけどね・・。それじゃ椅子じゃないし(笑)
ほぼ同コンディションのもう一脚もあります。
ちなみに新品で今 Herman Miller に注文すると16万半ば程で販売されています。
ヴィンテージが高いという偏見はそろそろ取り払ってほしいですね・・・。
さて、明日もまたリペア進めて行きますね。
ご期待ください。
ではまた。


